2011/7/16(土)

[まぁ年末年始に生き地獄な分のお釣りってことで]

基本的に週休2日の会社なので週5日勤務は普通なんだけど、なんか今週はやけに「頑張ったなぁ」って気がする。
だいぶなまってるなこりゃ・・・
ってことでここいらでちょいと感覚を取り戻したいところだが有休やら夏季休暇やらの絡みで来週も再来週も週4勤だ。
そん次の週に至っては仕事行くのたったの2日だけ。
なんかすごいぞ我が社。だいじょうぶか。つぶれないか。

2011/7/17(日)

[納涼バーベキュー]


まぁこういうのとか



こういうのは普通の絵なわけで。

普段の飲み会で夜遅くまで父上方を逃がさないおれとしてはここは一緒に来てる家族の皆様の
「酒癖悪いヤツだらけの会社」
という印象を
「諸君のお父さんが勤める会社はこんなにもアットホームな雰囲気なんだぜ」
というイメージへと転化させる絶好の機会なので、子供ら向けに



こういうのとか



こういうのを用意して、さらに



これでトドメだ!どうだ!さぁ割れ!叩き潰せ!子供たち!



激盛り上がりだぜ!やったぜ!
(スイカはスタッフ全員でおいしくいただきました)

2011/7/18(月)

[10日ぶりの完全休養日]

うおお!女子サッカーすっげー!世界一!

HIDEに続いてTAIJIまで逝っちまったかー・・・

雨が落ち着いたらマッサージ行きたいなぁ

プシュッ(←何の音かはもうわかるよね☆)


こんな昼下がり

2011/7/19(火)

[なにこれ殺す気?]


ここまで美しく直角に方向転換する台風は初めて見たぜ・・・

どうしても中国や朝鮮半島には行きたくないんだな。
気持ちはわかるけど、こっちくんなよ・・・

2011/7/20(水)

[なんかこう、いろんなのがおる]

台風が昨日の段階での予想よりもさらに鋭く急激にカーブしてくれたおかげで今日は一日雨に濡れずに済んだし溜まってた洗濯物も片付けたしでひとしきりご機嫌まっすぐだ。
「ご機嫌ななめ」の対義語として選んだ「ご機嫌まっすぐ」という言葉が適切なのかどうかはおれは知らん。

とりあえず今は「さぁ!明日はなにして遊ぼっかなー!」っていうワクワク感に身を委ねてゆっくりと夜更かしタイムを過ごしたいところなのだがヤフー天気予報によると明日は昼から雨とのことなのでこりゃ午前中に勝負を賭けねばならんということで今夜はとっとと酒飲んで寝るに限るなぁとも思うわけだけどそうすると
「休日前の夜に早寝とか・・しょーもない男やなぁお前」
っていう声が聴こえてきたりしてもうなんか人間の深層心理とか欲とかいうのはほんとにめんどくさいですね!

2011/7/21(木)〜7/24(日)

[my liver never whines]

年甲斐なく4連飲み
こうなるともうどの記憶がどの日のことだったかの判別すら困難なほどに頭の中でごちゃ混ぜになってて何一つまとまらないという。
こう書くとなんだかとってもリア充ライフみたいだけど決してそうとは言えないところが泣かせるじゃないか。
までも一番泣きたいのは肝臓だろうからおれが弱音を吐いてちゃいかんな。

2011/7/25(月)

[my stomach never whines too]


マクドの1000円セット(てりやきチキンフィレオ・ビッグマック・チーズバーガー・ポテトM3個)を



一人でぜんぶ食ったら動けなくなりましたの巻

2011/7/26(火)

[日記]

ポケモン映画を見てきた
感想を書くと高確率でネタバレを(以下略)

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アナログ放送が終わる瞬間にあえてテレビをアナログモードに切り替えて、正午ジャストでほんとに終了すんのを見届けて
「テレビってけっこうかっちりしてるなー」
って思った。
・・という(日曜日に書こうと思って)保存しておいたメモ帳が今になって見つかる件

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まだ腹減らねぇwwwww
1000円セットすげぇwwwww
食い終わった直後の「やばい!これは吐く!」感さえ乗り切ればけっこう悪くないコスパかもしれん。
でもやっぱりポテトはやばいな
ポテトMを3個ってのはとてもじゃないが一人で食う量じゃない
てかそもそも一人用として販売されてるセットじゃない

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最近ちゃんとした文章書いてないなぁ
今日くらいはちゃんとしたの書くかー
っていう、空振り意識

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ここ数日やばいくらい酒びたりやったなぁ
今日くらいは休肝日プシュッあ、今日はもう無理やな
明日休肝日にしようそうしよう
っていう、空振り意識

2011/7/27(水)

[涙腺が枯れるのが先かおれが飛ぶのが先か]

昨日づけの辞令で8月1日から転勤という電光石火でアグレッシヴな人事異動が絶えない会社に対する不平不満などはここに書いても解決しないのでどうでもええんだが、そんなわけで急遽プチ送別会と相成りました。
とりあえず、おれも他人事じゃないなぁ・・・っていう。
転勤は嫌やなぁ
まぁどこに移っても仕事内容は同じなんだけど、何が一番嫌って、また一から人間関係構築すんのがめんどくさすぎ。これに尽きるね。
この年になって転校生気分なんか味わいたくない。
今の職場すっごい好きなのでずっとここにいれたらええなぁって思うけれどもまぁそういうわけにもいかんのでしょうなぁ
いつかは送られる側になるんだろうなぁ
などなど、いろいろ話した。酔いが回ってくるまでに。(ちなみに酔いが回ってきたら風俗の是非についての話に花が咲いた)

ちなみに今回も泣いた。
もう完全に泣きキャラを確立しとるな。
でもこんだけ泣かされてもまだ「この人がどっか行ったら絶対泣くわー」っていうのがあと10数人からおんねんで!どうすんの!

2011/7/28(木)

[やっぱ飲食の接客はいいね]

知り合いがやってる中華屋に(普段の人員における処理能力を遥かに超えた)大人数の予約が入ったとのことで、颯爽とお手伝いしてきた。
まぁお手伝いつっても運んだり皿洗ったりとかそんな程度だけど。
鍋振りもしたいとこだったけどおれが作るとぜんぶ化学調味料の味になるからな。そりゃちょっとまずいでしょ。
でもなんか「いらっしゃいませー!」とか「お待たせしました!」とか言ってると昔を思い出すなぁ

2011/7/29(金)

[恋愛のやり方を忘れた男]

おれがほれ、こう、いわゆる「燃えるような恋」をしてた若かりし時期ってのはもうかれこれ20数年前とかになるわけやん。
そん頃には今みたいにネット環境もないし、携帯電話もないし、メールもないし、何もない。
それでもそんな中であれやこれやと無い頭悩ませて一生懸命やってたわけ。

でも今は、そういう便利なツールがいっぱいあるのよ。
当時に比べりゃとんでもなく恵まれてるのよ。
上手に使えば無双やろこんなもんっていうのが目白押しなわけ。
だけども、なんかこう、なんやろ。
そういう状況下においての恋愛ってのは、どこをどうするのが正しいやり方なのかがわからんのな。
だから「忘れた」ってのとはちょっと違うな。
こう、最先端技術を有用に使いこなす術を知らんというか若い頃の経験なんて屁の役にも立たねぇなぁというか何というか

なんて言いつつも「あ、おれこいつ好き」っていう確たる人間が一人いるってだけで満たされてしまうとこがあるのよ。
ひょっとしたらずーっとこのまんまかもしれんなぁっていう思いも「危機感」とか「焦燥感」っていう形で自分の中に入ってこねんだよ。
なんだかなぁ

2011/7/30(土)

[]

どうすれば気にしなくなるか、気に病まなくなるか、気を遣わなくなるか、気にならなくなるか、などなど
いろいろ考えてやってみた内輪ネタ


とりあえずな、

たったこんだけやねん

何がたったこんだけかと言うと、まず

日本地図です。
わかりますね。え!わかんないですか!ちょっと厳しいですねそれ!

で、

こんな感じなわけやろ

遠いから大変だ遠いから大変だ言うけれども、2点を繋ぐと

こう。

で、この直線をまっすぐにしたのが

これ

たとえば、「東京に行きたい!東京に行くよ!」
だと、

これだけの長さが必要で

「北海道行ったことない!北海道行きたい!」
だと、一番近い函館空港でも実に

こんな長さの線になっちゃうのよ

さらに
「沖縄行きたい!沖縄の海でバカンスしたい!」
みたいなことになると

こんな
あれ・・沖縄ってこんなとこにあったっけ・・・
え!わかんないですか!ちょっと厳しいですねそれ!

というわけで、

こんなものはね、もうね、屁 なわけだよ。わかりますか

しかも他のと違ってこの線だけは、線の先っぽまで行ったらお前がおんねん
これ地味にでかいねん
いや地味どころかおもっくそそれがメインなんやけどもな、なんやろなぁ、まぁそりゃ昔に比べりゃだいぶ年老いたけれどもまだまだこんな線で疲れるほどにはくたびれてへんわ!見くびるなよこのやろう!っていう。
だからもう遠いとかしんどいとか言わないでいただきたい。
よーくわかっただろう。
一番しんどいのは、
「おれたちの住んでるところってなんでいっつも卒業アルバムの集合写真撮る日に欠席したヤツの定位置的な部分に配置されるんだろう・・・」
っていう沖縄県民だ。
ちなみにおれは小学校の高学年まで、地図によって位置がまばらな沖縄のことを「動く島」だと思っていた。
これまめちしきな。

2011/7/31(日)

[経年劣化というやつです]

今日は1日の大半を寝て過ごしたので、もし日記を書くとすると
「よく寝た」
という一言以外に何ひとつとして書くことがないわけだが、
「でもそれじゃ何もおもしろくないよなぁ」
「よっしゃ!じゃあいっちょ読み手にウケそうな話でもでっちあげてやるか!」
っていう意欲がなくなってきたのが引退決意の遠因の一つであることは間違いない。