2008/8/16(土)
[やっぱ野球観戦は大勢に尽きるね]
立ち飲み屋で馴染みのオッサンらと一緒に野球(韓国戦)を見ようと出かけたらおもっきり盆休みだったので今夜は一人で家飲み&野球観戦だ。
までもお盆なので部屋中に帰省中の霊がいっぱいいるだろから不思議と寂しくはない。
2008/8/17(日)
[こいつすごすぎ]
【北京五輪、獲得金メダル数ランキング】
(8月17日現在)
中国(35)
アメリカ(11)
イギリス(11)
ドイツ(9)
オーストラリア(8)
日本(8)
韓国(8)
マイケル・フェルプス(8)
ロシア(7)
イタリア(6)
国別ランキングの中に入れてもほとんど違和感がないどころか、むしろどこぞの新興国のような威圧感すら感じられる。
2008/8/18(月)
[時代の一歩先をゆく残暑の見舞い方]
地球の環境問題にも己の健康問題にも普段主張しているほどの強い執着心がないおれは毎晩毎晩エアコンつけっぱなしで寝てるわけだけども、この2〜3日は朝起きた時に若干寒く感じるようになった。
これは気象予報的な言い方をするとたぶん「最低気温が徐々に下がってきている」ってことになるんだろう。
日中はまだまだ暑いけど、秋は着実に近づいてきてるぜ。
もうちょっとの辛抱だ。
みんながんばれ。
(´ー`)y-~~ 残暑見舞いってのはこうでなくちゃな・・・
「暑い日が続きますが」とか「体調を崩さずに」とか「ご自愛ください」とかいうガチガチな定型文ばっかりギッシリ詰まっただけの心がない残暑見舞いなんて紫外線で溶けてしまえばいいんだ。
2008/8/19(火)
[大阪桐蔭17-0常葉菊川]
新聞に「決勝戦最多得点、最多得点差での優勝」とか書いてあって、「おいおい何年か前に21対0ってのがあったろ。ぺぺページにも書いた覚えがあるぞ。誤植か?」って思って過去ログ見てみたら21対0は春のセンバツの決勝戦だった。
なんかいよいよ私的データベース化してきた感が否めなくて、こうしてweb容量を消費して公開してるのも申し訳なく思わないでもないけれども、少なくとも今回のこの例のようにおれにとってはたまに有益なものがあるわけだよ。
なので辞められないわけだよ。
前にも言ったけど、そんなに好きじゃないんだけどな。文章書くのって。
ちなみに当該コラムは2006年の4月5日付けで見れます。
当時はFF12にどっぷりだったんだな・・・懐かしいなぁ・・・
っていう懐古も織り交ぜーの
時間だけがめまぐるしく過ぎてくけどライフスタイルはぜんぜん変わんねーなぁ・・・
っていう自虐も織り交ぜーの
で、なんだかんだで楽しくやってるよ。
だからこうやって自ら高校野球の話題で切り出したのにそれが発展するでもなく、ぜんぜん関係ない結びで豪快に締めくくるという一貫性の無さはどうか大目に見てほしい。
2008/8/20(水)
[日本と共に決勝トーナメントに進出した韓国・キューバ・アメリカに予選ですべからく負けている日本代表チームよりも岩瀬の防御率の方が気になるとある野球ファン]
野球見てからサイト更新しようと思ってたんだけど、野球ファンの多いぺぺページャーならわかってくれると信じているが試合終了と同時にかなりのボルケーノ状態になってしまったのでおとなしくスルーしといた。
でも今この瞬間地球上で一番ボルケーノなのは、タイブレーク制度という変てこなシステムのためイニングの最初から自動的に1・2塁にいたランナーの分もおもっきり自責点にカウントされる岩瀬だと思う。
彼の怒りに比べればおれのそれなど取るに足りないものだ。
2008/8/21(木)
[夫婦夫婦BBQコンロおれ夫婦夫婦]
明日は友達ん家にお呼ばれしてバーベキュー大会だ。
個人的にこの夏最大規模の楽しみなイベントなので今夜は昔懐かしの「遠足の前日になかなか寝付けない子供」クオリティが発動されるかなどうかな、なんて今からわくわくしてる自分がちょっとかわいい。てか基本的に自分はいつもかわいい。
ただ「おれ以外全員ファミリー参加」という点がね・・・
ふと気付けばみんな既婚者だぜ。
びっくりだよ。
まぁ年齢的にも当然っちゃ当然だし、もうこれは仕方ないと思うことにするよ。
だってほんとに仕方ないからね。
適当な女友達誘って「その日だけ適度に嫁さんっぽく振舞ってくれ」なんてお願いするのもなんか違うしね。
てか実際そう頼んで「OK!任しといて!」なんていう良くできたアニメキャラのような女友達はいないわけだしね。
てことで、素ヅラで楽しんでくるよ。
まぁでも仲間うちで唯一独身なのにこうして誘ってもらえるのはありがたいことだよね。
感謝しなきゃね。
それでなくても、以前同じようにファミリー参加型の集いに招待された時、大泥酔してフルチンで子供たちを追っかけまわしてたらしいからね(注:記憶はない)
今度同じことやったらいよいよ終わりなのだろうか・・という不安は尽きないっちゃ尽きないよね。
2008/8/22(金)
[お呼ばれBBQ]
こんなことやってくれちゃうんだもんね。
まるまる1匹のカツオを一からさばいてその場でタタキだよ。
職人芸ってのは凄まじいね。
めっちゃくちゃうまかったぜ。
こんなん食わされたらもうスーパーで売ってるやつなんか食えんよな。
・・なんて言いながら「50円びき!」とかいうシール貼ってたら買うんだけどな。
2008/8/23(土)
[続・お呼ばれBBQ]
そのままお泊まりして、翌日川遊びへと出かける。
当然ながら川遊びすんのは子供たちなんだけども、見てたらなんか楽しそうだったので一緒になって川に突入してキャッキャとはしゃぐ33歳がいたよないないよな。
までもこの行動力だけは我ながら年齢不相応だと思ったね。いい意味で。
後はその方向性さえ修正できれば言うことないんだけどね。
2008/8/24(日)
[冥土の土産]
あんだけボロカス言いながらも何だかんだでけっこう楽しめた北京五輪。
今度中国が世界的に注目される時、そのネタはどうせチベット問題とか核実験とかのニュースだろうからヤツらにとってもいい思い出になったろうなぁと思う。
オリンピックはすばらしいな。
2008/8/25(月)
[たいへんなことがおこりました(じつわ)]
パソコンのキーボードぶぶんにおもっきりビールをのませてしまった。
おれのパソコンなのでこれはおおよろこびだろうとおもってたらなんか「げこ」だったらしく、いちげきできどうしなくなってしまった。
ひとばんかわかして、なおってるかなとおもってでんげんをいれてみると、いちおうきどうはするものの、キーボードのいちばんしたのラインがいわゆる「しぼう」してしまったみたいで、つまりわかりやすくいうと、ひらがなをかんじにへんかんできない。
というわけで、これからこのぺぺページは、しょうがくせいにもよみやすいこどもむけのホームページに
なるかボケ
\(^о^)/
2008/8/26(火)
[きょうの にっき]
こわれたのはどうもキーボードぶぶんだけのようだ。
ノートPCであることをかんがえるとこれはきせきといっていい。
つまりキーボードだけかってきてPCにせつぞくして、タイピングはそっちでやればふつうにつかえるという。
ただそうはいってもいつPCごとごりんじゅうするともしれないので、たいせつなデータはPCのそとへにがしておきたい。
ってことで、こんどのやすみにでもキーボードとそとづけハードディスクをかいにいこうとおもう。
・・って、ぜんぶひらがなだとほんとにしょうがくせいのにっきみたいで、よみかえしてるとなんだかほのぼのするよなしないよな。
2008/8/27(水)
[ときにはこむろてつやのように]
「USBキーボード」でネットけんさくするとけっこうなかくりつで
こういうのがヒットするわけだが、まぁたしかに「USBキーボード」でまちがいないのだが、なんだろう、こう、なんかとてつもなくバカにされてるようなきぶんになる。
2008/8/28(木)
[せっかくのレアなきかいだから、ふだんけっしてできないことをしよう]
へ へ
の の
も
へ
2008/8/29(金)
[この結末は予想できなかった(結末であれば良いが)]
なんか直ってるのよ。
いやマジで。
外付けハードディスクもUSBキーボードもまだ買ってないんだよ。
もちろん修理に出したわけでもないし、特にこれといった対処法を施したわけでもない。
けど、なんか直ってるのよ。
打てるよ!ほら!打ててるよ!
あぁ・・・ぼくにはまだ漢字を使えるキーボードがあるんだ・・・こんなに嬉しいことはない・・・
みたいな感慨深げな感傷にどっぷり浸水して窒息死したい気分だね。
いやーでもパソコンの生命力は凄まじいな。侮れんな。
おかげで無駄な買いもんせずに済んだよ。
でもこの一連の流れで最もおいしいオチはどう考えても
「・・って思ったけど、今日もっかい起動したらやっぱり直ってなかった」
これなんだよな・・・
並の人間以上に空気の読める愛機なだけにそこんとこがとても気がかりだな・・・
2008/8/30(土)
[団塊はすぐ右に傾くから取扱いに苦労するなぁ]
漢字が使えない以上、これはもうひらがなカタカナ英数字だけで伝えんといかんと。
いくら自己満足って言ったってwebに公開してる以上は読みやすさも追及しないとダメだと。
そういう意味で、冗談抜きでほんとに小学生のような、ただただピュアに「伝える」ってことだけを追求できたような、原点に立ち戻れたような、そんな気がする。
何か書いてる時はいつも一人だから見失いがちなんだけども、どんな話でも、隣にいる人に話しかけるような感じで書かないと伝わらないし響かないんだよなーって。
一番大事なことなのに最近それ忘れてたなーって。
普段は気にも留めてないようなことに、縛られて初めて気付くみたいな。
ビールこぼした瞬間は青ざめたけど、これもまた自分にとってプラスになったよ。
・・みたいな熱い気持ちを立ち呑み屋でオッサンたちに語ったら場の流れが
「漢字=中国伝来=使うべきではない=日本国民としての誇りウンたら」
という夏の夜に相応しくない温風ヒーターのような論争に発展して手がつけられなくなったので逃げてきた。
2008/8/31(日)
[24時間テレビと24]
障害者に無理難題を突きつけてそれをクリアする様子を健常者たちが上から目線でいい子いい子するというメインコンテンツが丸一日続く毎年恒例の24時間テレビが放送されていた。
まぁ今さら何も述べるまいが、個人的にはこの流れそのものが少々マンネリ化しつつある点が気がかりだ。
「目が見えない」とか「手足が無い」とかいうのは正直もう視聴者も見飽きてるんだよな。
でも障害者じゃないと話にならんわけだからね、番組としてもっと新鮮味のある障害者をピックアップしてゆくべきだと思う。
「深刻な勃起障害を持つ男の人がプロ嬢の壮絶なテクニックで病を克服してゆくさま」
こういうのはどうだろう。
「ご覧ください!田中さん(仮名)のシンボルがみるみるそそり勃ってゆきます!」
「あと少しだ!田中さん(仮名)!」
「頑張れ!田中さん(仮名)!」
「しっかり!田中さん(仮名)!」
「みんなで田中さん(仮名)へ応援の歌を届けましょう!」
「♪さくら〜吹雪の〜サライ〜の空へ〜」
「感動です!見事に射精まで達成です!」
「世界中の勃起障害を持つ人に勇気を与えました!」
「田中さん(仮名)!ほんっとによく頑張りましたね!今の気持ちはどうですか?」
「うぅ・・・ありがとうございます・・・うぅ・・・ボク一人の力では絶対にやり遂げられませんでした。応援してくれた皆さん、スタッフの皆さん、抜いてくれた嬢、みんなに感謝したいです!」
(プライバシー保護のため音声は変えてあります)
チョー感動
\(^о^)/
こんな不謹慎なシモネタを書いてしまったことを
ほんとにすまないと思っている