2008/10/16(木)
[寝てる時に何されても気付かないヤツ vs 寝ないヤツ]
毎晩ヘッドホンで音楽聴きながら寝るんだけども、だいたい途中で寝てしまって朝起きたらヘッドホン装着しっ放しーのコンポの電源入りっ放しーので、これはいい加減非経済的だと思うようになった。
で、年齢のわりには昨今の近代科学技術に醜くしがみついてやまないおれ的にはここで「スリープモード」の登場なわけ。
スリープモードって使えるよな。
なんたってほっといても勝手に電源切ってくれるんだから。
こりゃ経済的だ。
実にエコだ。
ってことで早速どこにしまったかわからなくて最終的に「おれはいったい何を思ってこんなとこにしまったんだろう」というところから発見した説明書を頼りに、寝る前のひとときを「スリープモード設定の仕方」に持ってかれるわけ。
でもこれほんっとに、いや冗談抜きでほんっとにさ、2時間に設定して目を閉じたら2時間寝れないし、3時間に設定して目を閉じたら3時間寝れないよな。
ちゃんと電源切れるまで決して寝れない勢いがあるよな。
スリープモードじゃなければいつもは2〜3曲目で寝るのに、スリープ設定してたらアルバム何周かガッツリ聴いちまうよな。
まぁたぶん「ちゃんとごまかさずに設定した時間通りに電源が切れるかどうか」が気になって気になって、眠気を妨げるどころか逆に目がさえてくるんだろけど。
だって寝てしまったら1分2分ごまかされてもこっちは気付かないわけだし。
コンポ「ぅあっちゃー!2時間設定だったのに2時間越えてもたー!やっべぇ!」
人間「zzz」
コンポ「お!しめしめ・・・こいつ寝てるぞ。こりゃバレねーな。もうちょっと流しとくか、次の曲好きだし」
人間「zzz」
みんな当たり前のように「スリープモード」を過信してるけど、この流れは絶対あるぞ。
2008/10/17(金)
[オワタ\(^о^)/]
かれこれ6〜7年間ずっと坊主頭でいたんだけども、ふと、「このヘアースタイルのせいで気付かなかったけど、ひょっとして後退してきてるのでは・・・」という戦慄を覚えたのでここ2ヶ月散髪に行かずにいる。
おかげでまぁそれはそれは伸び放題だ。
しかしなんだろ、こう、坊主頭に慣れてしまったせいか確かに全体的にボサボサ気分満点だしうっとうしいのは間違いないんだけども、前髪だけはどうもイメージ通りに下りて来てくれてないような気がする。
こんだけうっとうしかったら普通おでこのあたりももっとうっとうしいやんって思うのだが、けっこうスースーする。
10代の頃からいちびってブリーチかけまくったツケがいよいよやってきたのだろうか・・・
これはおれの中ではけっこう衝撃的なできごとだ。
「30代独身」だけならまだ笑ってられるけどそれに「ハゲ」オプションまで加わったらおれはもう絶望的ではないのか・・と思わんでもないが、今日もすこぶる元気に過ごしています。
みなさん髪の毛は大切にしましょうね。
とりあえず明日10数年ぶりに「リンス」というものを買いに行こうと思う。
2008/10/18(土)
[まことに申し訳ないがどうやらおれは天才らしい]
底に小さい穴を開けてそれをふさぐように爪楊枝を刺した大きめの耐熱容器に
レトルト白めし→レトルトカレー
の順で詰め込んでフタして置いとく(長期保存可能)
↓
全体をチンした後でフタを取り、皿にひっくり返してプッチン(爪楊枝を除去)
↓
カレーライス完成
というエジソン級の発明を十数年ぶりにプッチンプリン食ってて思いついた。
2008/10/19(日)
[あの赤を基調とした美しいフォルムに魅了されないやつは人非人]
前に書いた電車のジオラマを見ながらビールが飲めるカフェがあるフロアの一角に電車グッズと模型店とが合体したよな店があるんだけども、幼少時に戻ったような感覚で時間を忘れて延々とガンプラとか超合金合体ロボットとかを眺めてしまうという憩いのオアシスなんだけども、今日そこに来てた若いカップルの男の方がものっすごく、もうなんてか、これ以上ないというくらいの「欲しいなぁ」をかもし出しながらまじまじとサザビーのプラモ(値引き価格で6000円くらいするでかいやつ)を見ててとても微笑ましい気持ちになった。
「彼女がいても、お前とは友達だぜ」って思った。
まったくのあかの他人なんだが、おれと彼との友情がサザビーで紡がれた貴重な瞬間だ。
こういう男のロマンって、女は理解できないよな。
まず理解しようとしないよな。
最後は結局、女の「6000円やで!?頭大丈夫?絶対あかん」みたいな空気のよどむ発言のせいですごすご帰っていったのだが、彼にとってこの女がどんだけ大切でかけがえのない存在であるのかはおれにはわからないが、たとえどんだけ愛する恋人や失し難い女房がいたとしてもそいつらの存在が自分の中でMSN-04サザビー1/100スケールMGに勝るとは到底思えないおれにとってあまりにも残酷な結末だった。
店内に展示してある精巧に作られたものよりも格段に心にグっとくるジオラマ(展示物とその周辺環境・背景を立体的に表現する方法)を見せられたような、そんな日曜のひととき。
プラモは買わなかった。
DX超合金コンバトラーV完全復刻版(20000円)とどっちにするか決められなかったから
2008/10/20(月)
[家電製品のように目に見える形で飛躍的に進化しないと決して売れない論]
若者の車離れが深刻化してるらしいが、モノ(車本体)自体安くないのにそれに加えてガソリンは高いわ駐車場は高いわ保険税金は高いわ車検は高いわ・・・
購入・維持費との費用対効果という観点からすると「こんなもんいらんわ」って思うヤツの方がむしろ正常なような気はする。
メーカーはこの流れを「低価格・低燃費」ってのを売りにして打開しようとしてるけど、それだけじゃ全部は解決しないんだよな。
維持費もそうだけど、他の要因にも無視できないでかさあるからね。
おれとしては、「運転者が飲酒してる場合自動走行でアメリカ映画の強盗犯なみに検問を突破できるAI機能」とか「洗車した翌日には高確率で雨が降るため、雨雲の接近を自動感知して次の日雨なのに洗おうとしたら勝手にどっかに走り去って無駄洗車を回避してくれるAI機能」とかそういう方向性からアタックしてほしい。
あとピンチの時ロボットに変形して敵と戦うみたいな機能とかも搭載してほしいし、普通に運転してたら「たまには助手席に女乗せろよ」みたいな毒のきいたアメリカンジョークで和ませてくれる機能とか
何の話だっけ
2008/10/21(火)
[リンスがすごい件]
遅ればせながら生涯初のリンス生活を営んでるわけだけども、すごいなこれ。
こんなにつるっつるになるんだな。
先に風呂に入った女がなかなか出てこないことに常日頃から疑問を抱いてたんだけど謎が解けたよ。
お前たち(元カノA・元カノB・行きずりC・行きずりD・行きずりE・行きずりF・なんか誰だかよくわかんないけどとりあえず朝起きたら隣で寝てたG)は、リンスしてたのか。そうか。
そうならそうともっと早く言ってくれれば・・・
いやここへ来てまであえて後悔はすまい。
実に浅はかな男だったよ。
てっきり「こんなヤツとホテルなんて来るんじゃなかった・・・」って後悔しての長風呂だとばかり
2008/10/22(水)
[大阪で轢かれた男やさかい原形はよう留めてへん]
正直言って飲酒運転をしたことが一度もないとは言わないが、それでもどんだけ酔っ払って運転してても人間ひいたら青ざめて一瞬で酔いがぶっ飛ぶと思うのよ。
で、酔いがぶっ飛んでノーマルになって現状(やってしまった)を瞬時に判断するとなればまず、まぁいろいろ思いは交錯するだろうけどとりあえずぶつかった対象物が生きてるか怪我してるか無傷かってとこを追求すると思うのよ。
いやおれは人間をひいたことはないけれども(民家の軒先に並べてあるプランターを根こそぎなぎ倒したことは若い頃に一度あるが)とりあえず、自分が運転してる車で人間ひいたらさ、自己防衛本能よりもまず相手がどうなってるかってとこが気になると思うのよ。
何が言いたいかというと、人ひいた後そのまま3kmもひきずるってのは相当なもんだ。
この犯人の心理は到底解析できるレベルではない。
でも我々はこんな狂ったドライバーと同じ道を走り、同じ道を共有しているという事実。
恐ろしい世の中になったもんだ・・・
おれも今日こそほろ酔い加減でこんな文章書いてるけど明日の今頃は人間ユッケになってるかもしれない。
いやそれならまだしも、人間ユッケを製造する側になっちまってるかもしれない。
むしろそっちの方が恐ろしい。
これからはもう、飲んだら乗らんことにしよう。
・・という強い決意を、自転車屋でなんかちょっと自分の想像を越えた価格で販売されている何の変哲もないただの自転車をあれこれ物色しながら新たにした。
2008/10/23(木)
[カリスマ幹事のありがたい御高説]
お酒はいつまでもダラダラ飲んでたいタイプなので時間制限がある様式の居酒屋に予約入れるなんてことは普段しないのだが、今週末はさすがに給料明けの土曜ってことで満席満席だろうし、あちこちたらい回しされるのもテンション下がるなぁってことで予約することにした。
「お電話ありがとうございます。居酒屋○○でございます」
「今週末の土曜って予約いけますか」
「はい大丈夫ですよー何名様ですか?」
「10人くらいす」
「10名様ですねーかしこまりましたー。コースの方はお決まりですか?」
「コースとかいいから時間無制限で頼みたいもん普通に勝手に頼むーみたいなやつないの?」
「申し訳ございませーん御予約の場合2時間のコースのセットになるんですが」
こんなんばっかりだな。
2時間じゃ足らんよな、どう考えても。
だいたいな、まぁテーブルの回転率を上げたいがための策なんだろけど、しこたま食って飲んで酔っ払ったオッサン10人が「はい、終わりです」って言われてすんなり席あけるわけないんだよ。
なんだかんだで結局2〜30分はグダグダ居座るんだよ。
ほんで、食い散らかした後片付けで10分はかかるだろから実質2時間40分テーブル占拠ってわけでしょ。
8時スタートだと次の客入れるの10時40分だぞ。
いくら土曜だからって10時40分に10人強の飛び込み団体客が来るかって話だよ。
もうみんなたいがい飲んで腹いっぱいな時間帯じゃないか。
売り上げをあげたいにしては客足の流れをわかってない。
片やおれらは、終電で帰る所帯持ちがいるので朝までとはいかないが終電ギリギリまで飲んでるんだからドリンクオーダーがストップすることはまずないわけで、当然口が寂しいから漬物の盛り合わせとか頼むじゃんよ。
小腹もすいてくるしお茶漬けとかおにぎりとかも食うじゃんよ。
つまりここはおれらに3時間半くれてやって最後まで絞り取るのが経営面での勝ち、それでこっちも満足するんだからこれはもうどう考えてもイーブンじゃないか。
・・という話を電話担当の女バイトに懇々と垂れてやったらなんか店長に電話代わられたので同じ話をもっかいするハメになったが、最後には「ほんとは禁止なんですけど今回だけ特別に」みたいなことになった。
誰でも名前くらいは知ってる大手チェーンの居酒屋が折れた瞬間。
みんなな、あれだぞ、いろいろ、こう、勉強とかするし、してきたわけじゃん。
国語数学理科社会英語みたいな。
それらが現実に「うわ!役に立った!」って実感できる瞬間て1年に1回あるかないかって程度だと思うけど、一つだけ確実に言えるのは、
「屁理屈でたたみ込む技術だけは磨いといて損はない」
ウザがられてもイヤな顔されても、自分と自分を取り巻く少数のコミュニティさえ幸せならばそれでいいんだよ。
誰かのために何かするって時に、他の何かが犠牲になったりするのは当たり前のことなのだよ。
「みんながハッピー☆」みたいな全体的なことは神様がやってくれるんだよ。
おれらはそういうの目指しちゃダメ。
2008/10/24(金)
[どれだけ大事でどれだけ好きだからって、優しくしすぎるのはまた違うわけだよ]
スモーカーなため、コラムをタイピングしながらしばしば
こういう状態に陥りがちなんだけども、当然ながら盛り上がってガーっとタイピングしてる時にキーボードに灰が落ちるなんてことはザラだ。
他にも、こないだみたいにビールこぼしたりだとか、掃除機かけてる時に(ノートPCだが基本的に折りたたむことはなくずっと置きっぱ)掃除機の先っちょが当たってひっくり返すなんてのもけっこうよくある話だ。
よく壊れず動いてくれてると思う。
もはやペットに対するそれと同じ規模の愛情を感じるところはあるな。
たまにパソコンショップとか行くとさ、パソコン掃除用品とかが置いてあるわけよ。
「これ買ったったら喜ぶだろうなぁ」
とかリアルで思うもんな。
買わないんだけどな。
2008/10/25(土)
[大人の男のお付き合いのものがたり]
自分でしっかりくっきり
「終電で帰る所帯持ちがいるので朝までとはいかないが」
とか書いときながらおもっきり朝まで飲み明かしてしまうという。
まぁ付き合う方も付き合う方だけど、ほんとにいい友達を持ったなぁって思っている。
ひさびさにうまい酒が飲めた。
まぁいっつもうまいんだけども。
ただ嫁さんへの電話でしきりに「できるだけ早く帰る」と言っていた彼が帰宅した後、家でどのような修羅場を迎えているかとかそういうのはおれには関係ない話だ。
大人の男のお付き合いというのは、時に美しくもあり、また時に汚らわしくもある。
2008/10/26(日)
[vsセミ]
朝6時に家に帰って着替えもせずにそのまま寝て、起きたら夜の8時。
都合14時間くらい熟睡したわけだが、おれが酒くさい寝息をたててスヤスヤ眠っている日曜日の日中には、あちこちでデートとか家族団らんとかいうさまざまな温かいできごとが起こっていたんだろうなぁって思ったらなんかすごく、こう、熟睡というか、永眠したい衝動にかられるよね。
とりあえずこのまま起きてると自分の中で「時差」が発生して後々の生活に支障をきたす恐れがあるのでメシだけ食って10時に寝た。
1日の活動時間がたったの2時間。
セミも真っ青なこの人生を強く生きてゆこうと思う。
2008/10/27(月)
[今日の予定]
洗濯
掃除
洗車
晩メシの買い出し
もはや純然たる「主婦」だ。
この流れを「独身なのに・・おれは一体なにをやってんだろう・・・」みたいに思ってゲンナリしてたのは20代の頃までで、30過ぎてからは「いかにテキパキ済ませて自由時間を作るか」「自由時間にどこに行くか何をするか」の追求に余念が無くなってきた。
ここら辺は確たる「極めつつある予感」がせんでもない。
vista積んでるパソコンに2000とかMeインストールしてもしゃーないように、自分の中にすでに「主婦」が内蔵されているおれに同じようなソフトをインストールする必要はないわけで、そこんところがおれの独身生活を長引かせる要因の一つになっているのかもしれないが例え方といい持って行き方といい何もかもめちゃくちゃなのでとっととやることやって遊びに行こう。
2008/10/28(火)
[読書の秋]
ぶらりと立ち寄ったドコモショップで衝動にかられるままに機種変更してしまった。
まぁ一回電話したら電池レベルが1になるような携帯でよく数年我慢したもんだと思う。
とりあえず、33歳にして晴れてFOMAデビューだ。
電話機自体は見た目のフォルムのみで決めた。
機能とかよくわかんないし興味もないし、なんしか薄くて邪魔にならないやつがいいなっていう思いのもとでP706iμ(ミュー)ってやつにしたのだが、店員にどれにするか聞かれた時にこいつをおもっきり
「ぴー、ななまるろく、あいゆー」
って発音してしまった時点でたぶんおれには荷が重い携帯なのだろうなとは思う。
あと、これ一応「超薄型携帯」って触れ込みらしいけども、実際触ってみて異論はないんだけども、それにしてはなんか箱がやたらデカいので「なんでこんな薄っぺらい携帯入れとく箱がこんなにぶ厚いんだろ」って不思議に思ってフタ開けたら箱の幅マックスサイズの取扱説明書が出てきて吹いた
2008/10/29(水)
[なんという話題に事欠かない電話機だろう]
いかにオッサンとは言えさすがに「電話のかけ方・受け方」「メールの送り方・受け方」みたいなものはちょっと触ってりゃなんとなくわかるけど、それ以外の機能がすさまじく多すぎて正直どっから手をつけていいのやら。
まぁそれゆえにこんな本体の20倍くらいもあるぶ厚い取扱説明書になっちまったんだろうが、こっちはこっちで身の程というものもあることだし、全部の機能を使いこなそうなんてハナから思ってないわけで(思ってもたぶん不可能なわけで)、せめて日常で使えそうな機能だけはつつがなく使いこなすべく、そういうのに該当するページだけをピックアップして読むことにした。
ぶっとい取扱説明書を論ずるに当たってはよくネタで「辞書みたいな説明書」とか言うけど、「大量のページから必要な部分を探してピンポイント熟読する本」という意味では辞書みたいなどころかまるっきり辞書だと思う。
いちびって最新鋭の機種買うんじゃなかったな・・・
らくらくホンも在庫あったのにな・・・
っていう。
なんかテレビも見れるらしくてよ、さっきちょっと試しに見てやろうと思ってテレビ起動スイッチっぽいボタン押したらカメラモードになりやがったからな。
のっけから初期不良かと思ったぜ。
なんてか、まぁ恋人同士も付き合い初めの頃は何かとギクシャクするもんだけどさ、最初から相手に100%主導権握られっぱなしのこの関係が今後円滑に働いてくのだろうかってところは不安っちゃ不安だね
って書きながら適当にいじってたらテレビついた
\(^о^)/
すげえええええええええ!!!
テレビだテレビ!!!
おれ携帯電話でテレビ見てる!!!
この感動に打ち震える姿をぜひカメラにおさめよう!!!
よっしゃーいくぜ!おれのブランニュー携帯!
おれたちの愛の共同作業一歩目だ!
カメラボタン(っぽいもの)、ぽちっ
テレビ消えた
\(^о^)/
2008/10/30(木)
[着メロサイトは五万とあるのになんでアラメロサイトがないの]
電話なんか普段たいしてかかってこないくせに着メロの選定にだけ異様に神経を使うという性質を持つ自分の姿を美的にかつ端的に文書化できずにいるわけだが、こうやって一人で盛り上がってんのも所詮は最初のうちだけで、どんだけ頭悩ませて設定してもかかってこないものはかかってこないわけで、そのうち飽きて結局最後にはアラーム専用メロディになっちまってるんだよな。
そう考えると「着信メロディ」って呼び名は酷だよな。
着信しなくても、朝そろそろ起きないといけない時間に自動的に鳴るだけでもメロディはメロディなんだからそういう排他的な名称はいただけないよな。
2008/10/31(金)
[ペルナレフ11]
「機種変更したくらいで年甲斐もなくはしゃいでみっともない・・・」と嘲笑まじりに読み流しているぺぺページャーたちに言っておくッ!
おれは今、近未来型携帯端末FOMAが誇るネット回線の凄まじいばかりのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い・・いや・・・体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが・・・・・・
あ・・・ありのまま 今 知り得た事実を話すぜ!
『下り64kbps』
な・・・ 何を言ってるのか わからねーと思うし
何のことだか わからねーと思うが
おれも何が起こったのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
「パソコンの回線速度と同じ」だとか「パソコンの回線速度と同じ」だとか
そんなチャチなおのれの低速回線事情を2回繰り返したくらいじゃあ 断じて笑い話じゃ済まねえ
もっと恐ろしい、自分のパソコンのインターネット環境の時代遅れっぷりを再認識したぜ・・・