2007/4/1(日)
[お花見便り]
西宮の夙川公園に花見に行ってきたんだけども、いくらこうやって桜の画像を添付して「行ってきた」っていう事実に確たる信憑性を付随しようとしてみても日付けの「4月1日」ってのはどうしようもなくて、そこを踏まえた実に自然な感覚で「ほんとに行ったのか?」とか「ほんとにこれは夙川の桜なのか?」とかいう疑念を抱きながら今これを読んでるみなさんこんにちわ。
読み方のスタイルとしてはそれで全然OKなのですが、今年のエイプリルフールネタは1月9日にすでに書き終えております。
つまりこれは正真正銘本物の夙川の桜の画像です。
あ、しまった・・・
ビールとフランクフルトの画像の方がよかったかな・・・
まぁ写ってるのは空き缶と串だけだけどね、当然。
2007/4/2(月)
[大荒れのレース展開]
常葉菊川(静岡)-大垣日大(岐阜)
センバツの決勝戦としては余りにも地味な顔合わせだが、出馬表・・もといトーナメント表が発表された段階で
「これ普通に大阪桐蔭-帝京だと元返しくらいかなぁ」
という思いを抱きながらもその組み合わせを本線にしてしまうといういまいち本命党の域から脱却し得ないおれからすれば、少なくともあるスジの人たちの間では「オッズが大変なことになっている」みたいな盛り上がり方はしてるはずだと思う。
だいたいあーた、大垣日大なんて希望枠ですよ希望枠。
あの、「記念で出してやるからいい思い出にするんだぞ」っていう勢いバリバリの。
こんなのさ、強烈な外国産馬だらけのジャパンカップで未勝利抜けたばっかりの500万下の条件馬が走ってるようなもんだよ。
まったくいい加減にしろよ。
誰が買うんだよこんな馬。
2007/4/3(火)
[黄色の殺し屋]
黄砂って聞くと工藤静香のシングル曲を思い出してしまう年代。
そいえば持ってたなぁとか思いながら、はたまた「黄砂に〜吹かれて〜」って思い出し歌いとかしながらニュースを見ておったところ、なんか黄砂のせいで洗濯物が砂だらけになって全滅したというオバンがインタビュー受けてて、「うちみたいに洗濯物が多い家庭は大変だわ〜」とか言って嘆いてて、率直に「そんなインタビューなんか受けてるヒマあったらとっとと洗濯し直せよもっかい洗濯したら済む話やんけボケゴラ」とか思って、その数時間後に、干してた洗濯物を取り込みにベランダへ出てみるとこれがもうなんかダイナミックにザラザラで完全に黄砂に殺られたっぽくてこれまた率直に「もっかい洗濯し直して済む話ちゃうねんぞボケゴラ」って思って、なんだろ、単なる他人事がいざ我がの身に降りかかると考え方ってこうも変わってしまうのかという、砂なんかよりももっと汚い己の人間性を再認識できたような気がした。
2007/4/4(水)
[炭酸飲料を主食とする人類史上他に類を見ない哺乳類がお届けするコラム]
冬場は4〜5本くらいで夏場はその倍くらい常時冷蔵庫に貯蔵しておく習性のあるおれは、今年は3月の下旬頃から「こりゃもう春だ、間違いない」という意識の元で冷蔵庫内をビールだらけにしておくという余念のなさを発揮して悦に浸っていたのだがいったい何ですかこの寒さは。
ついこないだまでポカポカ陽気だったじゃないか。
異常気象もたいがいにしとけよ地球め。
この大量に冷やしたビールをどうしてくれる。
・・って思ったけど普通に飲むわけ。
むしろ箱から出して冷蔵庫に入れる手間がはぶけてこりゃ役得だなぁとか思うわけ。
ってかそもそも豪雪であろうが氷点下であろうが一貫して冷えたビールしか飲まないくせして冬は寒いからという短絡的な理由一つで貯蔵量を落とそうという思考が働くおれの脳みその方が気象よりも遥かに異常なわけ。
で、それすらも凌駕するほどの異常さ加減をかもし出すのは冷蔵庫を介さずに箱からダイレクト飲みしてもけっこう冷えてるので飲めんことないって点を最大限に評価した結果「異常気象もなかなか悪くないなぁ」というオチで締めくくろうとしているまさに今のこの自分の指先の動k
2007/4/5(木)
[300秒更新]
アリいるでしょ、アリ。
漢字変換すると、蟻。
あのちっちゃくて黒い虫。
あれの視覚範囲って、進行方向に向かって「前」だけらしいよ。
つまり蟻は平坦な二次元世界でのできごとしか目視で感知できないのだ。
なのでもし人間が、どっかに向かって歩いてる蟻の前にポンとドーナツの切れ端とか落としてやると、蟻的には
「うわ!いきなり目の前に御馳走が現れたぞ!不思議なことがあるもんだ!」
みたいな感じなんだってさ。
これさ、仮に蟻が2次元世界で生きてるとした場合(ヤツらにとって「目の前に突如出現した」っていうそのお菓子を落とした張本人である我々は3次元生物なので)、たぶんその人間の生身の姿は彼ら(蟻)には見えてないんだろうなと思ってしまうわけですよ。
住んでる次元が違うわけだから。
で、3次元生物である人間ってのは当然ながら3次元までの世界しか見れなくて、4次元以上の世界は見えないわけでしょ。
ってことは、ひょっとしたらこの世には我々以上の4次元もしくはそれ以上の次元で生きてる生物がいて、この宇宙をそのさらに外側の空間から、人間のクソくだらない一喜一憂を眺めながらまるでペットでも飼うかの如く「生かしている」という生き物がいる可能性も否定できないと思うわけ。
悩んだり落ち込んだり喜んだり幸せを感じたりってことは誰にでもある感情の変遷だと思うんだけど、そういう規模で考えると、おれたちってのは別に生きてても死んでても大勢には何の影響も与えないただの超空間における瞬間的なゴミに過ぎないんじゃないかと思うわけ。
我々人間なんてのは所詮一寸の虫だ。
だからこそ、少なくとも五分の魂は持っておかねばならない。
ホームセンターでふと見かけた蟻の巣コロリの箱を手に取って裏側の説明書きを読みながら「これで大量に蟻が死ぬんだなぁ」とか思いながら、ひょっとすると4次元界の方々が住まう世界のホームセンターには「人間コロリ」が陳列されてるかもしれないな・・・っていう軽い危機感を抱いてしまったってだけでここまでダラダラ引っ張りに引っ張って主題もオチも何もあったもんじゃない「日課」を遂行するこの行動力がおれ自身の五分の魂になり得るのかそれとも単なる五分の塊になり果ててしまうのかどうかの判断は4次元世界人のさじ加減に委ねようと思う。
2007/4/6(金)
[見ろ、ゴミがゴミのようだ]
数年ぶりに本格的な部屋の大掃除したらゴミ袋2袋分のゴミと紙パックがパンパンになってスイッチ入れても全然吸い込まなくなった掃除機が残った。
でも部屋そのものは凄まじく綺麗になった。
この残留物ってのはその対価であると思おう。
明日は燃えるゴミの回収日なのでガッツリ出してやろう。
とにかく今日は素直に誉めてやりたい。
ここまで部屋を綺麗にした自分ではなく、こんなゴミだらけの空間で今まで普通に生活してた自分を。
2007/4/7(土)
[生理整頓]
トイレ掃除すんの忘れてたことを思い出して、仕事帰りにホームセンターでトイレ掃除に必要と思われるありとあらゆる商品を買い物カゴにぶち込んでてふと思ったのだが、トイレにおけるあの、お約束とも言っていい例の、あの、女性専用の紙状(時に棒状)のやつ、あれの使用済みのものをほかすゴミバコよ。
あれは設置しておいた方が無難なのか、それとも女的には、ないならないで何とかなるもんなのか。
こいつはまいったね。
迷ったね。
A型にしては優柔不断なところがあんまりないと専らの評判なおれでもさすがに迷ったね。
まぁ生理真っ只中の女が泊まりに来るなんて可能性がこの先整数で表記可能なパーセンテージの範囲内であり得ることなのかどうかはひとまず置いといて、男家庭におけるトイレに当たり前のようにそれがあるってのは女からすると逆に不自然なのでは・・・って思うでしょ普通。
いや別に安いしさ、300円とかで売ってるしさ、買おうと思ったら全然買えるのよ。
そういう消費経済的事由ではなくてだね、なんだ、こう、いかにも「例えお前の周期がどうであってもおれは万全の受け入れ体勢を持ってして待ち構えているぜ」というアピールみたいになってしまうのではないかというこの何だろう、この
2007/4/8(日)
[政教分離原則(爆笑)]
うちは両隣の家から毎日のように南無妙法蓮華経がステレオで聴こえてくるという住環境だ。
気が狂いそうになる時がないでもないが、まぁここら辺はさすがにあの公明の大親分冬柴を輩出している土地柄もあると思う。
なんせあちこちに「いる」ので、ふとした学会批判すらも決して許されない雰囲気マキシマムな街。
そんな尼崎の街で今日、県議会議員選挙が行われた。
遊びに行ってて投票なんかしてないんだけども、終わってみれば公明支持の2人が飛びぬけてワンツー当選だった。
なんてか、悪いけど、もううんざりだ。
今回もそうだけど、選挙の前なんか両隣の住人からピンポン攻撃の嵐だよ。
出てみたら「公明の○○さんお願いね!」の一点張り、ただそれだけ、それだけの言伝のためにピンポン500回くらい押すの。マジで。
キチガイ。
でもそういったキチガイ布教活動の賜物と言っていい今回の開票結果。
もううんざりだ。
「公明党推薦の『ちんぽこ むき太郎』でございます!よろしくお願い致します!わたくしは、県政などまともにやる気はございません!政治よりも日々の自慰行為を大切にしていきたい!市民の生活など知ったことではございません!」
とかいう候補者でも尼崎なら当選するよ。
いやネタ抜きで、マジで当選するよ。
もううんざりだ。
2007/4/9(月)
[四位ちょっとこっち来い四位]
桜花賞で圧倒的1番人気に推された実力馬「ウオッカ」の四位ジョッキーのレース後コメント
「本当に残念。いつもなら3コーナー辺りから何もしなくても前に並んでいく手応えがあるのに…。敗因?よく分からないけど、いつもの走りじゃなかったのは確か」
競馬通のおれとしてはこの「よく分からない」ってのがよく分からないのだが、それよりも道中ずっと、勝った馬を前に見る感じでハイペースの中を馬群のやや前目で走り続けてたにも関わらず上がり3ハロン33秒6という見事な数字を叩き出して2着に入線した馬に向かって「いつもの走りじゃない」って言ってしまえるところに他に例えようのないセンスの無さを感じてしまった。
とまぁこのようにタイピングした文字で感情を表現すると冷静に映るかもしれないが、もし今おれの目の前に四位が現れたら何も言わずにチェーンソーでバラバラに切り刻むと思う。
2007/4/10(火)
[こんなおっさんでも26年前は主役だったのさ]
小学校の入学式ラッシュだったらしく、道行くあちこちでおめかししたチビどもの姿が見られた。
新1年生ってことは6歳くらいだと思われるので、それを逆算してくと、このたどたどしい足取りでヨタヨタ歩いてる子供たちの手を引っ張って並んで歩いてる親なんてのはこれはもう何と申しましょうかどう考えても劇的におれと同年代ではないかと思うわけ。
・・・ってここまで書いたところでどうせ最後に持って来るであろう「それに比べておれは・・」的な完全自己否定オチをいち早く察知しそれを回避すべく何か楽しいことはないかなないかなと探してないなぁないなぁってうろたえながらどうやって文章をまとめようか五里霧中の心境のもとで試行錯誤している自分の姿が新入学生たちの足取りと重なってちょっぴり微笑ましい気分になるかぼけ
2007/4/11(水)
[テキストサイトの読み方]
こういう(主に書き手の感情をテーマとする文章を主体にした)サイトってね、基本的には、書き手の私生活がアンハッピーであるほど更新頻度が上がり、逆に書き手の私生活がハッピーならハッピーであるほど更新頻度が下がるという反比例スパイラルの元に形成されてるんです。
なのでそいつ(書き手)の私生活レベルを無視した純然たる閲覧者側の視点から捉えたこのインターネット世界における「更新頻度の低いサイト」が厳しく糾弾されるのは実は間違いなんです。
「なんだよこのサイト!何回アクセスしても以前のまんまじゃねーかバカヤロウ!」
とかいう感情は単なる読み手のエゴでしかないわけですよ。
わかりますか。
サイトに動きがないってことはつまり、そいつ(書き手)は幸せなのです。
「あ、そっか」
だけでいいのです。
エクスクラメーションマークを用いた己の感情表現などそもそもあってはならないのです。
こんなとこを読んでるみんななら他にもいろんな、これと同じ形態のサイトを読んでることだと思います。
それらがもし、本文の内容なんていくらでも捏造できるレベルの書き手が営んでるサイトならば、書かれてる内容をピュアに真に受けるんじゃなくて、更新される「頻度」って部分に着目して読んでみるのもおもしろいかなぁと思うのです。
ただ、この着眼点がすべてだとは言い切れません。
例えば最終更新日が2002年とかでストップしたままのサイトの管理人などについては幸せとか不幸とかいう以前にすでにお亡くなりになられている可能性も否定できないわけでその辺の見極めが非常に難しくて面白くて奥深くてどうでもいい。
2007/4/12(木)
[あなたさえ生きていれば・・・]
聖徳太子:
「日本てな、今な、秒刻みで数百万単位で借金増え続けてんねん。ぶっちゃけ財政苦しいねんわ。高齢化問題やら年金問題やらもあるしな。だからな、せめて借金がチャラになるまでODA完全凍結してもええか?」
温家宝:
「え!それはちょっと・・・」
聖徳太子:
「あああああん!?」
温家宝:
「!!は!!か・・かしこまりました!!それで結構です!!」
聖徳太子:
「あとなー、核あるやろ核、あんな物騒なもん辞めろや。この平和主義な時代には合わへんぞ。捨てろよ。持っててもどうせ使わへんねんし維持費の節約にもなるやんけ。な、捨てぇよ。」
温家宝:
「それはさすがに・・・」
聖徳太子:
「あああああん!?」
温家宝:
「!!は!!か・・かしこまりました!!ただちに破棄いたします!!」
聖徳太子:
「あとな、お前んとこひどい反日教育やってるらしいの。時代錯誤もええとこやぞ。そりゃ昔は昔、歴史は歴史やけどな、これからの若者たちは若者たち自身で価値観を見極める時代なんやしおれらジジイがいつまでも過去のしがらみに基づいた感情を未来ある子供らに刷り込むんは良くないやろ?そういうのは辞めろや。な。」
温家宝:
「それは私の一存では如何とも・・」
聖徳太子:
「あああああん!?」
温家宝:
「!!は!!か・・かしこまりました!!ただちに手配いたします!!」
聖徳太子:
「お前なかなか話のわかるヤツやの。気にいったぞ。」
温家宝:
「あ、ありがとうございます!光栄です!」
聖徳太子:
「まぁおれからはそのくらいかな。次お前、何かあるか?」
温家宝:
「はっ!ありがとうございます!では一つだけ・・・まことに恐縮なのですが・・・北京五輪に向けての資金面のやり繰りがなかなかに大変でして・・・できれば援助などを・・・」
聖徳太子:
「無理」
2007/4/13(金)
[レジの乱]
冷たいビールと男性用避妊具を同じ袋に入れられても、もしくはあったかい肉まんと女性用生理用品を同じ袋に入れられても別段違和感を感じることはないが、冷たいもんとあったかいもんを当たり前のように同じ袋に入れられたらちょっとカチンと来る。
そんなサディスティックな性質を持ち合わせるおれはいつも、ビールと肉まんを買った時の店員の「袋分けますか?」っていう発言に強い不快感を感じてしまう。
まぁ何を買っても両手で持ちきれるだけの量である限り一貫して「袋いりません」なスタイルなのでこの辺のやり取りにおいて実害を被るなんてことはないんだけども、ここんとこを突き詰めてくうちにふと、混雑してるレジにビールとコンドームと雑誌が入ったカゴを置いて「肉まんください、あと、おでんください」って言ったら果たして店員はどういった動きをするのかという部分にとても興味が沸いてきた。
2007/4/14(土)
[我々人類は「火」を自由に扱えたからこそ今の繁栄があるのです]
おれは常々、いわゆる「粉もん」と呼ばれる食い物をうまく作るのに必要なのは「熱」ではなく「炎」だと思っている。
なので個人的にはお好み焼きとか焼きそばをホットプレートで調理するというのはあり得ないし、電気たこ焼き器なんてのもあり得ない。
これらは例えどんなプロでもエキスパートでも直火で一気に焼かないと絶対うまくできない。
チャーハンもそうだ。
てかチャーハンなんてもっと悲惨だぞ。
メシ炒める時ってみんな絶対フライパン振るじゃんよ。
フライパンを振るってことはつまり加熱部と調理品とが離れるわけじゃんよ。
この時、直火タイプのガスコンロなら多少フライパンを火から離しても炎は届いてるからちゃんとメシ焼けるけど、電気コンロってコンロからフライパン離した瞬間フライパンの温度が劇的に下がってるわけじゃんよ。
こんなんでうまいチャーハンなんか絶対作れない。
断言していい。
料理をたしなむ者からすれば、やっぱりガス火だね。
これはガチ。
まぁ揚げ物とか煮物なんかは電気でもいいんだけど、やっぱ焼き物は直火に限るよ。
・・という熱い主張を、コンロでちまちまスルメあぶってる時に思いついた。
2007/4/15(日)
[クエイク]
こないだは石川県で、今日は三重県。
なんかもうどこもかしこも地震だらけで困っちゃう・・のは当事者や自治体なんだけども、そんな他人事気分な中でとりあえず日本地図をイメージしてみたわけ。
で、ふと思ったんだけども、石川と三重って経度がほぼ同じなわけでしょ。
これもし今後も日本列島においてこの縦軸を中心とした範囲内で大規模な地震が頻発したら地殻ショックみたいな作用でいつか本州が真っ二つになっちまうんじゃないだろうかと。
てことはつまり能登半島南部と紀伊半島東部とを南北に結ぶ位置に太平洋からダイレクトで日本海に直結する新しい海が誕生するわけで、ここをパナマ運河みたいにすると海上貿易の発展につながり通行料で日本経済が潤い、また三重側(西日本)と岐阜側(東日本)とはあえて道路で結ばずに渡る手段をフェリーのみにすればゴールデンウィークのあの狂ったような名神東名の大渋滞もかなり緩和できるのではないかとかそれはそれは様々なことに思いを巡らせているうちに地震のことなんかすっかり忘れてしまって、新しい(本州が東西2つに分断された)日本地図の画像を作成してまじまじと見やりながらこの新しく生まれた海または運河を何と名づけようかとか外国の船舶の通行料金はいくらくらいが妥当かとかこの運河を使えば能登でとれた新鮮な蟹が航路でも1日で尼崎港に届いていいなぁとか考えてるうちに日曜日が終わった。