2007/3/16(金)
[食ってもいいから、何か言え]
「え〜でもダイエット中だしな〜」
「え〜でも太るしな〜」
って言いながら食後に何たらパフェやら何たらアイスやらのデザートを食らう女は、時代が時代なら
「え〜人殺しって良くないしな〜」
って言いながら斬り捨て御免するようなヤツだったんだろうなぁといつも思う。
実に気の置けない存在だ。
でもこういうことをきちんと口に出して言うヤツって男からしたら得てして全然太ってないというケースが多い。
ほんとの巨漢デブ女は何も言わずに当たり前のように何もかもを掃除機みたいに吸引する。
時代が時代なら、無言のまま道ゆく一般人を手当たり次第に斬り殺してねり歩くようなヤツだ。
こっちの方が遥かに恐ろしい。
なので個人的には、
「え〜でもダイエット中だしな〜」
「え〜でも太るしな〜」
って言いながら食後に何たらパフェやら何たらアイスやらのデザートを食らう女は、見た目とか着やせするタイプや何やらとか実際の体脂肪率のパーセンテージとかに関わらずすべからく「アリ」だと思うことにしている。
逆にそういう確たる前フリも何もなくいきなり唐突に店員呼び出し用ピンポンボタンを押す女はかなり危険だ。
2007/3/17(土)
[劇場版ドラえもん〜のび太の肉片と桃色に近い色彩の木製造形物の残骸]
【各地の明日の予想気温】
北海道旭川
最低気温:マイナス11度
最高気温:1度
沖縄石垣島
最低気温:18度
最高気温:22度
明日から冷え込むってことなので気温を確認して覚悟だけはしとこうと思って天気予報サイトを見てたんだけども、これもしどこでもドアで両者をつないだ場合、ドア開けた瞬間に凄まじい気圧差でドアごとふっ飛ぶんじゃないだろうかという、対象がはっきりしない心配事の方に興味をすべて持ってかれてしまった。
2007/3/18(日)
[ふと気付けば誰も]
普段頑張ってくれているパソコンをたまにはキレイキレイしてあげようかなと思って、デフラグやらウイルスチェックやらスパイウェア駆除やら何やらを一通り済ませて最後にブラウザのお気に入りサイトの整理に取り掛かったわけ。
で、
「あれ、いつの間にか閉鎖してら」
ってサイトさんは手軽にさよならなわけだけども、その他にも勢い良く
「ここはもう見ないな」
「ここ全然動いてないな」
みたいに冷えた鉄のような感情のもとで一時期友好関係を築いたサイトもお構いなしに次々と削除してったら最終的に、当初30数個あった「巡回サイト」というフォルダ内に残ったサイトは2個だけだった。
浦島太郎みたいな気分になった。
2007/3/19(月)
[in Mour]
風呂掃除するたびにいっつも思うんだけども、基本的に全身を綺麗に洗ってから湯船につかるという入浴スタイルを徹底してるのにも関わらずなぜこんなに垢や陰毛が浴槽に浮いているのかと。
綺麗なもんしか入ってないはずのお湯がなぜこんなに汚れるのかと。
綺麗に洗ったつもりでも身体に付着した垢は100%洗い落とせてないってことなんだろうか。
・・という新陳代謝のメカニズムに付随する話よりも、陰毛に関しては身体の綺麗汚いに関わらず抜ける時はダイナミックに抜けるもんなので仕方ないという低次元な話の方にどうしても持ってかれてしまうP@管ですみなさんこんばんわ。
今晩のおかずが揚げそばもしくは長崎皿うどんの方がいらっしゃいましたら実にご愁傷様です。
てかさ、陰毛ってすごくね?
「!!貴様!!なぜこんなところに!!!」
ってとこに不意にあったりするよな。
それがたまに食いもんとコラボってたりしたらもう絶望的な気持ちになるよな。
2007/3/20(火)
[ベンチャービジネスモデル]
ダブルチーズバーガーが250円でチーズバーガーが100円って事実を知ってしまった。
これには単純に「チーズバーガー2個頼んだ方が得なのでは・・・」とかいうレベルの話で済ませるにはもったいないくらいの深い意味が込められているように感じた。
案の定ダブルチーズバーガーを一口ガブっとかじったとこでピンと来た。
チーズバーガーを2個注文
↓
片っぽの肉をもう片っぽに移植
↓
ダブルチーズバーガー完成
↓
ダブルチーズバーガーを買おうとしてる客に220円で売る
というビジネスを展開したとすると・・・おいどうするよこれちょっとやばいぞ。
ボロ儲けじゃないか。
2007/3/21(水)
[「じゃあ俺、飲んでみるよ!」「どうぞどうぞどうぞ」]
産経の朝刊1面にでかでかと
「十代へのタミフルの処方を中止」
って記事が載ってた。
そりゃ確かにタミフル飲んだ直後にベランダから窪塚ダイブするガキが何人かいたってのは事実だが、直接的な因果関係そのものはいまだにはっきりしてない現状だ。
そんなタイミングで「十代への処方を全面的に禁止」という決定。
厚生労働省のこの判断は果たして正しかったか。
禁止の前にまず異常行動との因果関係をきちんと究明することの方が先決ではなかったか。
ガキんちょどもの旺盛な好奇心には些細なことですぐ火がついてしまうのでこのいかにも場当たり的で安直な禁止宣言は個人的にはちょっと心配だ。
何が言いたいかというと、酒とかタバコとかといっしょで「十代だけどタミフルやってます!」みたいなのが若者文化における一種のトレンドになってきやしないかと・・・と、これはさすがに飛躍しすぎか。
いやわからんぞ。
ガキの精神構造は実にエンターテイメント志向だからな。
「飲むなよ!絶対飲むなよ!」
って言われた時に彼らの中に確実に発生するであろうダチョウイズムがどうしても気になるのだ。
2007/3/22(木)
[ボーダー]
「ぺぺくん、私ね、実は・・・むかし整形したことがあるの・・・」
セーフ!セーフ!
「ぺぺくん、私ね、実は・・・むかし結婚してたことがあるの・・・」
セーフ!セフセーーフ!
「ぺぺくん、私ね、実は・・・今は女だけどむかしは男だったの・・・」
!!・・・!!!・・・セ・・・セーフ!セーフセーフ!
「ぺぺくん、私ね、実は・・・被差別部落地区出身なの・・・」
アウー!アウッ!アウーツ!ストライッバッターアウーツ!ゲーームセット!
2007/3/23(金)
[ファミリーのためのレストランを名乗るなら年配者にも夢を売れ]
A型なのでいつも「ハンバーグと海老フライ」にするか「ハンバーグと牡蠣フライ」にするかでひとしきり悩んでしまうのだが、そんなおれのために「ハンバーグと海老フライと牡蠣フライ」というメニューを置いてくれないもんだろうかといつも思う。
別に何が食いたいってわけではないのだよ。
ただ皿の上にいろんな種類の食いもんが乗ってるとそれだけで興奮するんだよ。
しないか?
するだろ?
お子様ランチにあれほど色とりどりな食材が散りばめられているのはそういう「あれもこれも」という子供の感情を踏まえた結果だと聞いたことがあるが、同じ感情を持つ大人もいるのだ。
お子様ランチを置いている全てのファミレスはただちにおじさまランチの開発に取り組むべきだと思う。
なんかさ、ごはんに外国の旗が立ってたりしてさ。
「これどこの国の旗?」とか聞いたりとかしてさ。
いいなぁ
なんか懐かしいなぁ
でも30過ぎたオッサンの願望としては若干低次元な話ではあるなぁ
('A`)
2007/3/24(土)
[Tシャツ&短パンというのは一種の戦闘服なわけです]
所用で一日じゅうスーツ着てたらしんどいの何の。
普段着慣れてないせいもあるんだろけどスーツってのはどうも落ち着かないなやっぱ。
まぁこれ、知人の結婚式に参列してその後2次会3次会まで付き合うパターンなどではよくある状況だけども、基本的に裸族なのでやっぱ「何も着てない」ってのが自分の中でのベストフィットなのはどうしても否めない。
まぁもういい大人なのでそうも言ってられないし、TPOに合わせていろんな着衣を身にまとうのは避けて通れないところもあるんだけども、やっぱスーツはしんどいな。
これはあくまでも想像の域を出ないが、って言うより唐突にシモい方向にシフトして申し訳ないが、スーツ着てて「さぁ今からセックスを始めますよ!」みたいな状況なんかだともうまどろっこしくて仕方ないんじゃないだろうか。
ピンはずしてネクタイはずしてネクタイ取ってYシャツのボタンはずしてYシャツ脱いでベルトはずしてズボン脱いで靴下・・・
ってお前どんだけ脱がすねんボケ!
脱いでる間に生殖器が平常時の状態に戻ってしまうわボケ!
みたいな感じじゃないだろうか。
いや想像だよあくまでも。
ぼくはA型だからね。
スーツ着た状態でラブホには絶対行かないからね。
いくら目の前に完璧な受け入れ体勢でお待ちくださっている女性がいたとしても、行為に及ぶために脱いだ着衣に対して「ハンガーにかけとかないとシワくちゃになっちまうな・・・」みたいなところまで頭が回ってしまうからね。
てことで今日は一体何が言いたいのかというと、大手紳士服業界はただちに安田大サーカスの団長みたいな両側からおもっきり引っぱったら一瞬でフンドシ一丁になれるスーツの開発に取り組(ry
2007/3/25(日)
[そんな一緒に連れてってほしそうなつぶらな瞳でおれを見つめないでおくれよハニー]
一人で温泉旅行を楽しみたいって思うのはあくまでもこっちの一方的な都合に過ぎず、旅館側からすればこれはやっぱり二人以上の複数客と比べると単価的にはおいしくないのは当然だ。
なので「一人泊OK」という旅館は多かれど、そのサービス内容は複数客向けのそれと比べるとどうしても見劣りしてしまう。
これは当然のことだし、不満も何もあったもんじゃないと思っている。
今回はそこを最初に崩してこうと思った。
最初っから
「一人で泊まりますが料金は二人分で結構です。さらに一人泊用の部屋でなおかつ料理も一人分だけで結構です。」
という交渉術で攻めてみた。
つまりこっち側から
1泊15000円(二名様より)
ってのを
1泊30000円(一名様のみ)
に脳内変換した形だ。
年1回あるかどうかっていう自分のためのリラクゼーションの機会に出し惜しみしたくなかったのだ。
それでもさすがに名の知れた別府の旅館群なので世間体みたいなものも若干作用するのか、たいがい「それは困ります」との回答だった。
が、繁忙期を過ぎた頃の平日だったこともあり、一人泊料金の1.3掛けで「二名用の部屋」と「二名〜の場合にのみ出す料理一人分」を用意してくれるという旅館があってすぐさまそこに決めたわけ。
何でも言ってみるもんだなぁと。
自分で勝手に結果を決め付けて行動を躊躇すんのはほんとに良くないなぁと。
なんてか、
「○○を予約します」
「はい、かしこまりました○○円になります」
「わかりました宜しくお願いします」
っていうシステマチックな流れが当然だと思ってる人が大多数だと思うんだけど、そっから逸脱してみるのもなかなか悪くないってこと、そしてその感覚を培えることこそまさに一人行動の利点だと、そう思うわけですよ。
何が言いたいかというと、手荷物が2日分の下着と着替えとCDウォークマン(iPodじゃないところがミソ)だけなのでどう詰めてもちっこいカバン1個で済んでしまうため、その空間的観点から来る「これなら充分パソコン入るな・・・どうしよっかな・・・」という感情と戦っているわけですよ。
なので堂々たる「明日から3日間更新しません宣言」発令の断を下せずにいるわけですよ。
でもそんなコラム用に特化した表向きの姿勢なんかよりも何よりも素で楽しみで仕方ないわけですよもうこれどうしよう。
2007/3/26(月)
[別府一人旅(前編)]
温泉街ってことで、ほんとに何もないところでせいぜい宿と並木道くらいしかないんだろうなぁなんて思ってたんだけども、普通に遊ぶとこいっぱいある繁華街みたいな感じでちょっと拍子抜けした。
駅からちょっと歩いたとこにヘルスとかソープとかあるんだぞ。
いくら何でもこれはやりすぎだろう。
まぁあって困るもんじゃないのでおれ的には全然構わないのだが家族連れで来てる人たちなんかはかなりリアクションに困ってしまうだろうなぁという率直な印象を受けた。
そんなキンピカな市街地からバスに揺られて宿へと向かうにつれてだんだん「それっぽく」なってきたのが救いだが、もしあの近辺に宿泊宿があったらかなり微妙な思い出になっちまったろうなと思う。
でもま、そんなしがらみも宿に着くまで!
宿に着けばそこはもうおれだけの世界!
てことで温泉とメシの話に行きますけれども、もうね、なんでしょう。
最高です。
携帯を家に置いてきたので写真同伴コラムにできないのが残念だけど、ちなみに駅の売店で写ルんです(このご時世にまだこんなアナログテイストなカメラが売ってることに軽く衝撃)買ったのでセルフポートレートの撮影には余念がありませんけど、とにかく、こいつはマジで最高だ。
ほんとに来て良かった。
別府を選んで良かった。
かなり最後の方まで候補地の一つとして残ってた石川県の和倉温泉にしなくてほんとうに良かっ
申し訳ございませんただいま不謹慎な表現を書きかけました
\(^о^)/
2007/3/27(火)
[別府一人旅(後編)]
小雨が舞ってたので部屋にこもってようと思ったがせっかくここまで来てそんな一日を過ごすのはもったいないってことで売店で傘買って出かけることにした。
宿周辺はちっこい土産物屋が軒を連ねるまさに「これぞ温泉街」たる景観で、そんな中をのんびり散策しながらお土産などを物色していた。
「旅行に来たなぁ」ってのを実感できるひとときだ。
すれ違う人々の群れが100%「複数形」で表される集合体で、単身で移動してるのなんておれくらいだったんだけど、そんな、自虐ネタにすると100行くらい書けそうなシチュエーションがまったく気にならない不思議な空気があった。
これもまた旅行クオリティの一種だろうな。
で、一旦宿に戻って買った土産を部屋に置いて、さぁ午後はどこへ行きましょう?ってことになった時に第一候補として出てくるのが昨日見た別府駅周辺のピンク色をした(ry
ってのもまた、旅行クオリティであっていいように思う。
てことでこっから先の話についてはアダルトコンテンツを含んだ内容となりますので18歳未満の方は閲覧できません。
あなたは18歳以上ですか?
はい
いいえ
みたいにしないといけないからめんどくさいから書かないけどこれだけ書いとくだけでおれがこの日の午後に「どこに行って何をした」かは如実に伝わると思う。
2007/3/28(水)
[I arrived back at 俗世]
旅行から帰って来たら判で押したように「やっぱり我が家が一番落ち着くなぁ」って言う人の話やけどー
せやったら最初から旅行なんか行かんと我が家でじっとしてろやボケっていう話やと思うねんけど、でもそれはタテマエで言ってるだけなんかもしれへんし、本音でそう思って言ってんのかもしれへんし、その真意はなかなか汲みかねるんやけど、とりあえず、別府のお宿が一番落ち着くかそれとも我が家の万年床が一番落ち着くかっていう各自の落ち着きどころの選択肢の幅はー
自由だーーー!!
セルフリラクゼーション is freedom
セルフリラクゼーション is freedom
セルフリラクゼーション is freedom
セルフリラクゼーション is freedom
デデデ デデデ デデデ デデデ デッ♪
でもおれの場合はやっぱりどう考えてもな、家帰ってきてすぐさまインターネットに接続して餓死寸前のポストペットにエサやってこんなホームページ更新してるってことに米粒ほども落ち着きなんか見出せへんねん で
2007/3/29(木)
[ほんとに温泉スイッチだろうか・・・]
かねてから「スイッチが入った」という表現をよく用いるが、これは何もネタでそう書いてるわけじゃなくて、あくまでも、ある一定のベクトルに向かって思いっきり勢いづいてしまった状態の自分を指し示す最大の表現方法だと思って好んで使用しているわけです。
で、御多分に漏れず今回もまた、どうも自分の中の「温泉スイッチ」がONになってしまったようなのです。
で、「次は熱海か?」「それとも東北か?」「いやいや近いところで雄琴か?」「キャンセル続出で暴落してる和倉なんてどうよ?」という様々な選択肢と、こないだ貰った「次回御宿泊時に宿泊代30%OFF」って書いてあるチケットが熾烈な戦いを繰り広げているわけです。
で、当然ながら30%OFFチケットが強いわけです。
でね、この強さってのはね、その割引チケット単体の強さなのかね、それとも
「本日は御来店有難うございました(ハートと星)また遊びに来てくださいね(ハートと星)○○(源氏名)」
と刻まれた金色に輝く名刺とのコラボレーションによるものなのかのね、判断がね、とてもね
2007/3/30(金)
[行動から垣間見える深層心理]
吸い終えた後のタバコの始末の仕方で、その人の恋人との別れ方がわかるらしい。
吸い終わった後できちんと火種を消す人は相手と完全に別れるタイプの人だそうだ。
まさに文字通り「火種を残さない」別れ方をする人。
対して、きちんと消さない、また火を消さずにそのまま捨てるという人はたいてい恋人との別れ際はモメる、もしくはタバコ同様に恋が再燃するケースが多いらしい。
なるほどこれは確かに言い得て妙かな・・・なんて思って聞いてたんだけども、ポイ捨て大魔王の異名を持つおれの場合は確実に後者なのは間違いなくてまぁそれは自分でもちゃんと自覚してて、なので家では普段から防火の一貫として常に水が入ったタイプの灰皿を愛用している。
この理論の延長線上で行くとこれは「何か他の力を使って(借りて)強引に消火の方向へと持っていく」という、こと恋愛に関しては一番やっちゃいけないコスさ爆発スタイルがぴたりと当てはまってしまうような気がしてなんだか微妙だ。
しかしだからと言って水が入ってない普通のアルミ製灰皿にするといつ焼死体になっちまうかわかったもんじゃないのでおちおち寝てもいられないという。
このようなある種の分析心理学は好きな分野だし奥が深くてとても楽しいんだけど、どれだけ「なるほど!そうか!」とか思ってもいざこいつに乗っかろうとするといつも命がけの巨大自己改革運動に発展してしまう。
タバコとか恋とかよりもそっちの方が遥かに気がかりだ。
理解して会得するための対価が己の寿命ってのはいささかつらいもんがありますのよ。
2007/3/31(土)
[首と尻の在庫だけをピンポイントで減らしてゆくオフ]
これだけの量の串がこのように串だけになる前にそこに刺さってた鶏肉の部位がたったの2種類だけだという点はもはや常人の理解を超えていると言っていいのではないかといつも思う。
そんな恒例のももたろうオフ会in三宮ももたろう@2007
みなさんお疲れ様でしたおもろかったですよ。
そしていつもいつもほんとにご馳走様ですもぐさんぼくはこの店に来るのは20数回目を数えますがどうにもお会計時に金を支払った記憶がまったくありません。
ということで、ヒップとネック各40本ずつ計80本
5人で割ると・・・一人あたり16本
あれ?16本?案外普通じゃね?
って思う人もいるかもしれないが、本数は問題ではない。
2種類というのがポイントだ。
8種類のものを2本ずつ食うのとはレベルが違うのだよ。
レモンなんて飾りですよ。
偉い人にはそれがわからんのですよ。
が、何度食ってもやっぱうまかった。
焼き鳥屋ってあちこちにあるけど、ここのヒップとネックが一番うまいと思う。
で、相変わらず何度行っても食う前の画像を撮影し忘れる。