神田川
あなたは もう 忘れたかしら
赤い てぬぐい フンドシにして
二人で行った 神戸の風呂屋
パネルで 選べるって言ったのに
いつも 指名は 拒否された
下半身が 芯まで冷えて
小さな チンコ カピカピなった
風呂嬢は 私の 体を抱いて
本番は 別料金って言ったのよ
若かったあの頃
何も恐くなかった
ただ会計の怪しさが
恐かった